何回も、何回も取り残されてくじけても、幾度も、幾度も苦しんで悩んでも、
立ち上げられるのは、何かの魔法を使うことができたからでしょうか
違いますね。
素晴らしい未来へのあこがれ、愛しい娘たち、恋しいふるさとのお母さん、
育ってくれた師匠、手伝ってくれた友達、失敗するときにもそばにいてくれたあの人、
その涙と、笑顔と、わくわくどきどきする日々、泣き明かす日々
私たちの「魔法」になるものだ。
ひとつ初対面の人に聞きたいことがある。
「あなたが確信していることは何ですか」(What are you sure about?)

映画≪The Family Man≫2000の中で、Jackが自分の人生がお金持ちになって、自分の価値を最大限にすることができて(会社のPresidentになった)、歴史上の最大のM&Aを企画している人間として、人生の歩み方に絶対の確信を持っていた。
ちょうどその時、大学時代の結婚する計画までたてた彼女から電話があったと聞いた。恋をしていた彼は、キャリアのために、彼女の愛をアメリカに残して、ロンドンに飛んで、世界の大銀行でインターンをすることを選んだ。彼自身もいいチョイスだったと思っている。
しかしながら、夜であった黒人の男性を助けようとしたJackが、夢の中で強制的にもう一つの選択(ロンドンに行かなかった)ことを体験させられた。(Glimpse)
夢の中で、彼は自分のままにいるが、もう一つの選択肢の彼を演じなければいけなかった。二人の子供の最愛のお父さんで、大学のSweetHeartのKateと結婚して13年、愛しない日が一日もなかった("For the last 13 years, I never stoped loving you!!")。
キャリアに確信を持っていた彼が、毎日不安定な日々を送っていて、残り133回返済のある郊外のお家に住んで、タイヤの小売のセールスマンとして、毎日前と値段の二桁違う服を着て、子供の世話と友達家族とのパーティー、雑談が大部分の時間を占めている。金持ちだった彼にとって、空港で見送るときに彼をロンドンに生かせないKateが、彼の生活をめちゃくちゃにした。
Kateとけんかして、いろいろ話もしているうちに、Kateが一番確信しているのは、幸せな家族だった。二人がその赤い壁、煙突暖炉、大きい庭のおうちで、顔がしわしわまでずっと住んでいて、娘たちが時々見に来て、Jackが庭の台を建て直しで、セメントを塗っていて、Kateが暖炉のそばであったかいコーヒーを飲んだり、本を読んだり、セーターを作ったり。毎日愛して、愛されて、愛し合っている生活が人生の確信だと。そのために、お金、都市の繁華、栄誉、すべての物を放棄してもいいのだと。
Jackが感動した。いい夫、いいお父さんとして働き始めた。
Glimpseが終わる時に、終わってほしくない思いが胸にいっぱいだった。
次の日の朝目が覚めて、自分の人生の確信しているものは確信できなくなってきた。そして、Kateを一生懸命探して、変えようがない運命を変えようとした。パリに行こうとしているKateを空港で止めることに成功した。(I don't know what our lives would like, I choose us.)
それが、映画の終わり。
私が確信しているのは、私の力で、私の人生が変わることだ。
だから私は努力し続け、私はくじけない、私は私でいられる。
「まだ遠く見えなくても 一歩づつ、ただそれだけで信じてゆこう。」←歌詞
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