2007年5月1日火曜日

何かを失い、何かを得る

いつも何かをなくしたときに、そのために、得られたものがあるではないかと
自分を慰めようとする。


それは太古から変わらないことだと信じている。
陰と陽が必ずある。
心理的だけかもしれないが、
視力をなくした人たちが、格段優れた聴力をもつようになる。


老子曰く:物極必反。
すなわち、物事が極端まで行きすぎると、逆の状態になりがちである。

昔々から、東方文明のエッセンスには、「度合」というものがある。
すぐれることにも、度がある。興奮することも適度でやめるべき。

我々は、世界の究極の答えを追い続けている何千年の末に、
世間の変わるもの、変わらないものを見極め、
なるほど、バランスを取ることが、自然界の秘密であったね。
人間でも、人間の社会でもそのようなバランスを崩してはならない。


座禅の先生がこう言うのだ、勇気がいつもだたしいわけではない。
「勇気」(Courage)なんてききがいい言葉だ。
「恐怖」「卑怯」に対抗する心境ではないでしょうか?

自分の心に従え、感じているものに従え。
こんな教えを何度も聞いたことがあった。
私はそれに従うかどうかというと、たぶんしないでしょう。

人間の心境が信頼するものではないのだ。
一時間前考えたことが、些細なトラブルで変えられ
もともと愛すると考える人が、なぜか確定できなくなった。

人間は思考ができる動物だ。
思想がわれわれを神に導いている。
私たちの精神を清めてくれる。
しかし、動物として、我々は寝ることが必要だし
生きていくための食糧、着替え、頭の上の屋根
周りにいる人々が必要となるのだ。

「自分を許して」と言ったらへんかもしれませんが。
諦めるには、勇気が必要であることは確かであろう。



何かを失うことで、得るものを考える反面、
何かを得ることで、常に何かを失っているのではないでしょうか??

勉強のカーブとは、わかりにくいものだ。
できるできないの境目はわからない。

探し続けることは私たちの人生だって
そうかもしれないね~。

2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

いつの間にか,こんなに上手な日本語を使えることになったか!今日超びっくりしたよ!今までたどってきた君に尊敬するよ!今までの自分を振りかえたことがある?今輝いてるよ

Flair さんのコメント...

ありがとう!君も素敵だと思います!